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[朗読] 内村鑑三の小品集:聖書の行方 / デンマルク国の話(CD)

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[朗読] 内村鑑三の小品集:聖書の行方 / デンマルク国の話(CD)の商品説明

 明治、大正に活躍した日本の思想家にして文学者、内村鑑三の著作『デンマルク国の話』と『聖書の読み方』を朗読。内村鑑三の思想に『二つのJ』がある。 即ち「Japan」と「Jesus」。内村鑑三の、日本に対する愛国心とキリスト教への深い信仰を両立しようとした生き様が伺える表現である。この『デンマルク国の話』と『聖書の読み方』はまさに、この内村鑑三の二つの側面を表した小品だといえる。
 デンマルク国、現在ではデンマーク国と表記されることが多い、ヨーロッパ指折りの酪農国だが、実はグリーンランドを除けばその国土は驚くほど狭い。実はデンマルク国は、 昔、中央ヨーロッパ北部に広大な領土を有した強国であったが、敗戦によりその最も肥沃な土地を奪われた。小国となったデンマルクが如何に貧しさから這い上がったか、それは当時の日本への讃歌であり、指針を示すことになった。
 『聖書の読み方』は、内村鑑三のもう一つの側面、キリスト教への信仰を伝える小品だ。内村鑑三は教会の存在を絶対視しない無教会主義で知られる。カソリックであろうが、 プロテスタントであろうが、司祭、牧師の違いはあれど教会の存在に基づいて教団が運営されている。内村鑑三は教会すべてを否定はしなかったが、なくてもよいと考え、キリスト教思想そのものに純粋な傾斜をみせた。 また浄土思想に端を発する日本的な「来世の希望と恐怖」にも着目した。これを避けるのではなく、キリスト教思想の中で解決しようとしたのが、この『聖書の読み方』だと考えられる。
 朗読家・石井玲の朗読でお味わいください。

  • 聖書の読み方 (約46分)
  • デンマルク国の話 (約40分)

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