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女声朗読で聴く時代劇小説 『おせん』『お千代』:池波正太郎著(CD2枚組)

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女声朗読で聴く時代劇小説 『おせん』『お千代』:池波正太郎著(CD2枚組)の商品説明

 時代小説の名手・池波正太郎だが、女性を主人公にした作品が少ないことでも有名だ。十三歳の頃から株屋として、自分で金を稼いでいた池波正太郎氏にって、一番描きたかったのは、事と次第で善人にも、悪人にもなりうる人間と云う存在の面白さ、愛らしさ、不思議さであったと思われる。そういうものを描きだすには、家庭を守り、夫や家族を支える女性より、仕事などでさまざまな出会いと別れを繰り返す男性のほう都合がよかったのかもしれない。けれど一方で池波正太郎が描く女性像はいつも魅力的だ。鬼平の女房殿や、剣客商売のおはるや佐々木美冬は云うに及ばず、『本所桜屋敷』に登場する女盗・おふさなどは圧倒的な存在感を発している。
 この朗読CDに収録された2話の短編時代小説には、おせんとお千代、二人の女性が重要な役割を占めている。明治以降、日本社会は表面上、男尊女卑の流れを見せたが、その根幹はやはり・・・。すべて人間の原点が母親のお腹の中にある・・・女性の強さと生きる力を描く時代小説の朗読名作集。


お千代

棟梁・喜兵衛の右腕と讃えられる松五郎は腕は大したものだったが、未だに独身であった。十三歳の時から修業し、一本立ちした今も独り身を続ける松五郎だったが・・・。女より猫のほうよっぽど面白いと云う男の毎日に変化が訪れる。
【朗読】:松谷有梨

おせん

おせんは行きがかり上、昔の男・弥四郎の老母と暮らすことになってしまった。弥四郎が島送りになり、初めは2日~3日ほどのつmりが、暮らしていくうちに二人の心と心が通じ合うようってなっていき・・・。
【朗読】:松谷有梨


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