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原民喜・原爆文学朗読CD~夏の花・廃墟から(CD2枚組)

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原民喜・原爆文学朗読CD~夏の花・廃墟から(CD2枚組)の商品説明

 広島の原爆投下の惨状を記した原爆文学の代表作『夏の花』、そしてその姉妹作である『廃墟から』が収録された朗読CD。 「いくつも書かれた広島原爆を描いた小説の中でも最高のもの(遠藤周作)」と云われ、現代日本文学史上最も美しい散文として第1回水上滝太郎賞も受賞した作品だ。

 疎開先の広島で原爆被害に遭った原民喜は、原爆投下時、たまたまトイレにいて、一命を取り留めた。 被爆の後遺症か、思わしくない体調が続くなか、原民喜は「原爆被災時ノート」を書き続けたと云う。『夏の花』『廃墟から』は共に、この「原爆被災時ノート」から生まれるのだが、 GHQの検閲で、出版が遅れたといわれている。原民喜は広島原爆投下の7年後、朝鮮戦争での原爆使用をほのめかすアメリカ政府の言葉に絶望をし、自ら命を絶った。
 人が人であるために、やってはならない一線がある。正しいとか正しくないとか、必要か必要でないかとか、そんなことはどうでもいい。やってはならないことがある、 そのことを私たちは心に刻まなければならない。


原民喜・原爆文学朗読CD 収録一覧

夏の花

八月六日の朝、広島を原子爆弾が襲った。一命を拾った筆者、原民喜筆者は、川を目指して避難する・・・。昭和22年、広島への原爆投下の2年後にやっと日の目を見た被爆文学の名作。 全57分収録。

廃墟から

『夏の花』のその後を描いた作品。原爆投下から二晩、著者・原民喜は家を失いヒロシマの町を流浪した。原が見た被爆後の広島、原爆の傷に苦しむ人々、 次々に消えてゆく命、原爆の恐ろしさがまざまざと描かれる。全64分収録。


本作はCD-R製品となっています。CD-R対応のCDデッキ・パソコンで再生できます。ご使用になる機器のCD-R対応を取扱説明書等でご確認下さい。

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