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《完全朗読》 太宰治 『人間失格』(CD3枚組)

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《完全朗読》 太宰治 『人間失格』(CD3枚組)の商品説明

 『人間失格』は、本作最終回掲載直前に太宰治が自殺したことから、長きにわたり、太宰治の遺書の如き作品と言われてきた(本作の後、『グッド・バイ』が書かれているが未完で終わっている)。私小説の体裁をとっており、主人公の語る過去には太宰治の人生とオーバーラップするシーンが数多く見受けられる。一方で1988年に太宰治の遺族により、200字詰157枚に及ぶ草稿が発見され、『人間失格』の見事なプロットは、練りに練られた苦心の作だということも確認されている。
 太宰治の心奥の真実を垣間見る名作『人間失格』を福士秀樹の朗読CDにてお楽しみください。


太宰治 『人間失格』完全朗読CD

 東北の金持ちの末息子に生まれた“私”=大場葉蔵は、自らを極度の対人恐怖であると感じ、その本性を隠そうと道化を演じる。が年を経るにつれ、その2面性を見抜かされそうになり、恐怖のあまり悪友が薦める酒と煙草と淫売、そして左翼思想へと身を投じる。没頭し混濁する日々は一時の安らぎを“私”に与えるが、急激な環境変化に“私”の精神は次第に追い詰められ、人妻との穏やかな契りの後、心中未遂事件を引き起こすこととなる。しかし“私”一人が生き残ってしまい・・・。
 第1、第2、第3の手記に描かれる人生の転換点。自らで自らを滅ぼしていく葉蔵の破滅の心理。一人生き残り、その後も多くの女性と逢瀬を重ね、そのたびに身心を病み、絶望の淵に陥っていく葉蔵。混乱した精神は、クスリと酒へと葉蔵を誘い、人間失格の確信へと導いていく・・・。


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