《ディズニー》実写版101匹わんちゃん～101＆102（ＤＶＤ２枚組/送料サービス）

　ドディー・スミスの『ダルメシアン 100と1ぴきの犬の物語』を原作にしたディズニアニメ『１０１匹わんちゃん』を実写化。101匹もの犬を実際に映像に取り込むのは無理と云われたが、ＣＧの発達により実写化が可能になった。ディズニーが誇るとってもかわいいドタバタ劇、ぜひお楽しみください。

　　【音声】 英語 or 日本語　　【字幕】英語 or 日本語

１０１～101匹わんちゃん：実写版～　あらすじ

　　ゲームデザイナーのロジャー（ジェフ・ダニエルズ）と愛犬のダルメシアンのポンゴは、アニタ（ジョエリー・リチャードソン）とその愛犬・パーディにそれぞれアタック。めでたく結ばれる。ところが、パディータが15匹のかわいい子犬を出産すると、アニタの上司クルエラ（グレン・クローズ）が現れ、子犬をすべて買い取るという。クルエラがダルメシアンの毛皮でコートを作ろうと考えていることに気づいたロジャーとアニタはこれを拒絶する。
　しかし、クルエラは手下に命じ、ロジャーたちの留守中に子犬たちの誘拐を決行。15匹の子犬たちはすでに誘拐されていた84匹の子犬とともに監禁され、毛皮にされるのを待つ身になってしまう。ボンゴとバーディ、ロジャーとアニタは無事、子犬たちを救い出すことができるのだろうか！？

１０２～101匹わんちゃん：実写版・続編～　あらすじ

　　逮捕後、心理操作で善人になったクルエラはエラ・デ・ビルとして、捨て犬の家にも寄付をしていた。しかし心理操作にミスがあり、鐘の音で本来のクルエラに戻ってしまい、再びダルメシアンたちの毛皮で服を作ろうと、またもやダルメシアンたちの誘拐を試みる。
　一方、かの15匹の子犬の一匹ディップスティックの子、オッドボールは珍しい斑模様のないダルメシアン。コンプレックスのあまりいろいろ騒動を起こす彼女だが、自分を犬と思い込んでいる金剛インコのワドルスワーズと共に、子犬たちの救出に一役買うことになる。オッドボールとワドルスワーズの大冒険の始まり、始まり。