[ビジネス講演] 決算書のポイント～銀行は会社のどこを見ているのか（ＣＤ３枚組＋書籍）

経営者をはじめ、ビジネスマンには
経営の実態を表す決算書を読み取る力が必要です。

会社の状況を把握することで、みずからの役割が明確化するからです。
著名な経営コンサルタントである小宮一慶氏は、
決算書はポイントさえわかれば難しくないと言及しています。
本作では、決算書の読み方から銀行とうまく付き合う方法まで、
小宮一慶氏のわかりやすい解説で収録。
厳しい市況を力強く乗り越えるために、経営の舵取りの一助となる講演です。
★ 書籍（100ページ付）

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１．貸借対照表から企業の安全性を読む（約69分収録）

◆ 貸借対照表の基本的な考え方
◆ 貸借対照表の「資産の部」を読む
◆ 貸借対照表の「負債の部」を読む
◆ 貸借対照表の「純資産の部」を読む
◆ 現預金の残高を常に知っておく

２．損益計算書と収益性（約64分収録）

◆ 損益計算書の構成
◆ 収益性チェックの基本・その１
◆ 収益性チェックの基本・その２
◆ 損益分岐点を分析する
◆ 会社の安全性を見るポイント
◆ なぜ売上高、付加価値、利益は必要なのか？

３．キャッシュフロー経営と銀行との付き合い方（約53分収録）

◆ 利益とキャッシュフローは違う
◆ キャッシュフロー計算書の構成
◆ 「稼ぐ」と「使う」
◆ キャッシュフロー経営をしようと思う
◆ 銀行は企業のどこを見て審査しているか？

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