金子みすず 朗読詩集～私と小鳥と鈴と・こだまでしょうか など80作（ＣＤ２枚組）

こだまでしょうか、いいえ、だれでも。

ＡＣ公共広告機構のＣＭで、多くの人の記憶に残っているフレーズです。
26歳で早逝した金子みすず。
約20年ほど前に全512編の遺稿が発見された幻の童謡詩人です。
本作では、その「こだまでせうか（こだまでしょうか）」をはじめ、
「私と小鳥と鈴と」「土」など80作品を、
紺野美沙子、檀ふみ、宮崎淑子、中井貴恵、
小林綾子らの朗読でお楽しみください。
金子みすずの魅力を満喫してください。全89分31秒収録

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小林綾子 朗読 金子みすずの詩		紺野美沙子 朗読 金子みすずの詩
◆ 積った雪 ◆ 土 ◆ 不思議 ◆ 打出の小槌 ◆ たもと ◆ 蝉のおべべ ◆ みんなを好きに ◆ 繭と墓 ◆ お魚 ◆ どんぐり ◆ もくせい ◆ 野茨の花 ◆ 朝顔の蔓 ◆ 落葉 ◆ 草の名 ◆ りこうな櫻んぼ ◆ 木 ◆ 花屋の爺さん ◆ 魚売りの小母さんに ◆ あるとき ◆ 雀 ◆ 犬 ◆ 轉校生 ◆ 數字 ◆ なぞ ◆ なまけ時計 ◆ あと押し ◆ 日の光 ◆ お日さん、雨さん ◆ 水と影		◆ 星とたんぽぽ ◆ こころ ◆ 見えないもの ◆ 濱の石 ◆ 露 ◆ このみち ◆ 石ころ ◆ 次からつぎへ ◆ 鯨法会 ◆ 林檎畑 ◆ 葉っぱの赤ちゃん ◆ 羽蒲団 ◆ 私の髪の
		中井貴恵 朗読 金子みすずの詩
		◆ 夜ふけの空 ◆ お佛壇 ◆ 辨天島 ◆ 蛙 ◆ 燕の母さん ◆ 藪蚊の唄 ◆ げんげ ◆ 私と小鳥と鈴と ◆ お菓子 ◆ こだまでしょうか ◆ お風呂 ◆ 折紙あそび ◆ 玩具のない子が ◆ ばあやのお話
檀ふみ 朗読 金子みすずの詩		宮崎美子 朗読 金子みすずの詩
◆ さくらの木 ◆ 芝草 ◆ 蜂と神様 ◆ 鯨取り ◆ きりぎりすの山登り ◆ 男の子なら ◆ 誰がほんとを ◆ さびしいとき ◆ 草原の夜 ◆ 大晦日と元日 ◆ 帆 ◆ 王子山		◆ 大漁 ◆ 睫毛の虹 ◆ 大きな文字 ◆ 打ち独楽 ◆ 女の子 ◆ 蓮と鶏 ◆ 土と草 ◆ 明るい方へ ◆ 梨の芯 ◆ 花のたましひ ◆ 巻末手記

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