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向田邦子小説・岸田今日子朗読~ビリケン、隣の女、胡桃の部屋、あ・うん、など(CD6枚組)

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向田邦子小説・岸田今日子朗読~ビリケン、隣の女、胡桃の部屋、あ・うん、など(CD6枚組)の商品説明

 向田邦子の作品は、平凡な人々が主人公になることが多く、誰の身にも起こりうる平凡な日常がテーマになることが多い気がする。けれど、私もあなたもそうだと思うが、平凡な日々の中に歓びやうれしさ、心の襞に潜ませた弱さ、狡さ、後ろめたさ、が確かにある。日常風景の心の風景を、くっきりと描き出すのが、向田邦子の昭和の物語なのだ。
 岸田今日子の朗読で楽しむ向田邦子の昭和の日常、ぜひお味わいください。


向田邦子小説・岸田今日子朗読 収録内容

狛犬 (『あ・うん』より)

2回に亘り映画化された名作、『あ・うん』。その『あ・うん』の印象的な一節を朗読。性格も風貌も職業もまったく対照的な二人の男、門倉修造と水田仙吉の友情と、仙吉の妻を交えた緩やかな三角関係を描いている。仙吉の女房が、おめでた、だとわかった時、修造は仙吉にもし女の子だったら俺にくれ、というのだが・・・。

三角波

夫婦の仲に割り込んでくる夫の同僚。ある日、巻子はその同僚の視線に真実を悟る。

隣の女

井原西鶴の『好色五人女』を現代版にアレンジ。小さなアパートに夫と暮らすサチ子は、壁越しに聞こえる隣の男女の秘め事に耳を凝らす。そんな自分に驚きつつも、たび次第に、隣りの男、麻田と恋をし、ニューヨークまで追いけけていく。平凡と円満に潜む、人間の性を描き尽くす向田邦子の代表作。

ビリケン

有名な大坂、通天閣のビリケンさん。このビリケンさんを渾名につけられた八百屋さんが死んだせいで、主人公は後ろめたい過去を思い出すことになる。

家族四人水入らずで暮らしているある日、台所の勝手口に、だれかが鮒をバケツに入れて置いていった。それがだれであるかを知っているのは父だけ・・・。突然生まれた愛人疑惑に、俄かに崩れていく家庭のバランスを描く。

嘘つき卵

結婚して数年たっても子供が出来ない佐知子。思い悩んだ末、検査に行くが、自分は正常だと判る。夫に問いただすと夫は結婚前に女を身ごもらせたことがあるという。佐知子は思いつめて、夫の前の女に会いに行くのだが・・・。

胡桃の部屋

「育てれば育ちそうな恋を、桃子は自分の手で摘み取ってきた・・・」。リストラされ、三年前に蒸発した父に代わり、女性としての幸福を求める気持ちをねじ伏せ、家族のために必死で働く桃子だが、やがて家族の心はちりじりに・・・。そんなとき、父の居場所がわかるのだが・・・。

  

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