【宇治茶】煎茶雁がね茶　桃山の霧100g入

【必ずおいしく飲める入れ方　２人分】

●うまく入れるポイント●
煎茶から取れた雁がね茶ですので、わりとさっぱりとしています。
熱いお湯でサッと入れて頂くと美味しく入ります。

●用意するもの●
・茶葉（桃山の霧）7ｇ（スプーン大さじ一杯半）
・ポット（その他のものでもかまいません）
・お湯飲み
・急須（お湯飲みの容量にあった大きさのもの） ※砂時計や温度計があれば更にOKです。

●お茶の入れ方●
・ポットの湯を沸騰させます。
・ポットから湯飲にお湯を入れます。※湯の量をはかる以外に温度を冷まし、更に茶碗を温める事が出来ます。
・急須に茶葉（桃山の霧）を7ｇ入れます。
・湯のみのお湯を急須に全部注ぎふたをします。
・そのまま約40秒ほどお待ちください。※この時、絶対急須を振ったり回したりしないでください。
・湯のみに交互に３、４回に分けてお茶を注いでください。
・最後の一滴まで絞り切ってください。

●保存方法●
冬場は常温でもOKですが、開封されていないものは出来るだけ冷凍庫での保存をお勧め致します。
使用時には冷凍庫から常温へ移動し、5〜6時間は開封しないで下さい。

●店長のひとこと●
お客様用というよりもご家庭用（普段使い）という感じのお茶です。 使い勝手も良く、手軽にお使い頂けます。