FABRIC SP-36-SPM-G-39-23-145（ゴールド色）

このフレームは、今はあまり使われなくなった金属自体が持つ色が「シルバー色」で、SPM「サンプラチナ」と呼ばれるじょうぶで金属的にも安定した高級な素材を使用しています。

この一山（いちやま）眼鏡は、鼻に当たるところのパッド（鼻あて）の無い、とてもクラシカルなタイプの丸メガネです。

またこれが、英国調のトラディショナルな雰囲気を出しています。

デザインも丸型で、機能性でも39mmというとても小さい玉型ながらテンプルの長さ（145ｍｍ）及び形状が工夫されているのでとても掛け易くなっています。

カラーは、「金色」で、金属自体が持つ色（シルバー色）の上に「ゴールドカラー」を施しています。

「脹れの日のめがね」としては、オススメです。

軽くて、小さい丸めがねをお探しの方には、オススメです。

レンズ横幅は39ｍｍ、縦幅35ｍｍ、鼻幅23ｍｍ、フレームの前幅115ｍｍ、テンプル長145ｍｍです。


　セル巻き加工が出来ますので当店まで御相談下さい。

＊セル巻加工とは、古くから伝わる眼鏡加工法の一つで、メタルフレームの前枠部分にU字状のセルをはめ込んで加工することにより、趣を変えるだけでなく、グレードアップするもので、伸び縮みを考慮して、接着剤は使用していませんので、力が加わったりすると外れることもありますので、その時は、注意深くはめ込んでいただければOKです。