29 究極の京結納品
¥650,000(税込み)
- 《送料》 送料サービス
商品説明
29 究極の京結納品
京都の職人技を集めた結納品です。
台は尾州桧を使って、京曲げ職人が作った丸三宝台。
飾り(松竹梅と指輪飾『桃の花』)は京造花職人の作った雲上造花です。
鶴亀飾りは松屋伝統の技を使って、店長が丹誠込めてお作りしました。
亀飾りに付く末広は、京扇子の京蒔絵司が描いた金銀扇が一対(2本)入っています。
打出の小槌は日本画絵付け師が描いた物です。
京都の伝統の技を駆使した究極の結納品です。
本物の価値を知る方に贈られると、お喜びいただける事と思います。
単純に値段が高いだけの結納品なら、他の結納屋さんにあるでしょうが、これだけクオリティーの結納品があれば、教えて下さい。
(受注生産の為4ヵ月〜6ヵ月必要です。)
7点セット(鶴・亀・松・竹・梅・指輪飾り・高砂・目録一式付、毛氈付)
セットの内訳5点セット[鶴、亀、松、竹、梅]¥500000
丸三宝指輪飾り ¥40000
鐵山作木地五寸高砂人形¥118,800
(高砂は他にもございます、高砂のページをご覧下さい)
飾りの高さ(松飾り約30cm 7点セット時のスペース横幅180cm 奥行90cm)
雲上流造花とは!?
(松竹梅飾り)京都(日本)に1人しかお居られない造花職人『村岡氏』が丹誠込めてすべて手作りされた、知る人ぞ知る究極の飾りです。
【当店は送料サービスです!】 この結納品は全国にお届けに伺います。
ご注文方法は
このサイトからご注文とお支払い方法を選択いただき、当店ホームページ【http://www.kyoto-shijo.or.jp/matuya/】より、ご注文のページから目録・家族書・親族書のフォームをプリントしていただきFAXにて、リストをお送りください。
【製作日数は1カ月以上必要です。】
------------------------◇結納の豆知識◇--------------------------
酒肴料って何?
昔の結納には本物のお酒や魚(鯛)を贈っていたのですが、本物を持って行くのが大変!ですからお金で省略しているという事と、結納を持参すると、先方で祝宴のもてなし(お食事)を受ける場合が多いので、気配りとして酒肴料を包みます。
その場合、同行される人数で変りますが、親&本人(2〜3人)で訪問する場合2〜5万円が多いようです。
----------------------------------------------------------------
結納金って何?
結納は元々、帯や着物をプレゼントしていたのですが、相手様の好みや、現物を持って行くのが大変!という事でお金に変りました。現代では帯地料と表わし、30万、50万、70万、80万、100万、150万、200万・・・・・と縁起のイイ数を包みます。
おすすめ商品