このところ、腕時計のブランドが結構多くなってきて、今まではクォーツ時計が、

主流だったのが最近では、昔懐かしい機械式時計が増えてきました。



ところでクォーツと機械式の何が違うかご存知ですか?


「そんな事当然知っている。」なんて方もいれば「クォーツて何もしなくても動く

便利な時計の事」なんて方もおられるかもしれません。

時計は時を正確に刻むために一定の周期で振動するものと、それを動かすための

動力が必要です。

機械式は、テンプという振動する物とゼンマイを、クォーツは、水晶振動子による

電気振動と電池を使います。

数百年に及ぶ時計の歴史にクォーツが参加したのはわずか35年程前です。

エレクトロニクスの技術は、高精度と大量生産を可能にしました。

機械式腕時計の精度は一般的な機種で一日に10秒から20秒位ですが、クォーツの

精度は一ヶ月で15秒位の誤差しかありません。

精度においては、とても機械式はクォーツにかないませんが、機械式も結構人気があります。



それぞれの魅力とは一体なんなのか時計のことちょっと知ってみませんか?


* 機械式(メカ)

    機械式時計は、ゼンマイに蓄えられた動力が歯車を回すしくみで、手巻きと

    自動巻き(オートマチック)の2つの種類があります。

    手巻きは、リューズを回してゼンマイを巻き上げます。一方、自動巻きは

    機械の中心軸に取り付けられたローターが腕などの振動により回転して

    自動的にゼンマイを巻き上げます。




 

* クォーツ

    クォーツとは、もともと石英の意、その透明な結晶が水晶です。

    クォーツ時計は水晶で作った水晶振動子を時間調整のために

    使用している時計のこと、電池の動力によりムーブメントの中にある

    水晶振動子が振動して、その振動が集積回路に伝えられてパルス信号に

    変わり、モーターを経由して歯車を回すことによって時計の針が動いています。

    針で時刻を表示するのがアナログで、数字で表示するのがデジタルです。




どうでしょうか少しはお解りいただけましたか。

今は携帯電話や車などに時計はついていますが、やはり時計の元祖、

腕時計を皆さん使用して下さい。