杉玉の作り方
杉玉は蔵元で新酒ができたことを知らせる目印に軒先にぶらさげるくす玉です。
最近、京都では杉玉を正月の装飾に使う事がよくあります。四条通のアーケードの正月ディスプレーにも使われました。
使用する材料は、杉の枝と太い目のワイヤー、それと吊るすための丈夫な紐だけです。
ワイヤーは、作りたい大きさより3〜4センチ小さい輪を3個作り組み合わせます。
次は杉を突き刺していくための土台になる部分を組み立てます。
枝と枝を絡ませたり突き刺したりしていきます。四方八方から突き刺します。きつくはみ出した枝はカットします。




この後はただひたすらに小枝を突き刺してはカット、の繰り返しです。球になるように全体を見ながら形を整えながらひたすら四方八方に差し込んでください。
これくらいの密度になるとかなりきれいに見えます。
ちょっと離れて、球になってるか見てください。楕円になってることもありますから切りそろえて整えてください。
ディスプレー用らしく紅白の水引を付けてみました。
お寿司屋さんの店頭に飾ってみました。
皆さんもちょっと小粋な杉玉のディスプレーを作ってみませんか?
当店のホームページもご覧ください.
花の店あづさ
樋上正芳

京都市左京区東山三条上る

TEL: 075−761−0035


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