めんの日

めんを食べて暖まりましょう!!


めんの日ってあるの?

日本ではほとんど毎日といっていいほど何々の日というのがあります。
例えば11月で言えば3日はゴジラの日、8日はいい歯の日などあり身近にあるありとあらゆるものに記念日があります。そしてその記念日は、公に宣伝しようとするには、主に日本記念日協会というところで申請し登録されるそうです。

ところで、実は麺にも「めんの日」というのがあるのはご存知でしょうか?
例えば
* 7月 2日  讃岐うどんの日
*10月17日  沖縄そばの日
*11月 3日  チャンポン麺の日
など、麺に関係する日がありますが、1,999年に全国製麺卸協同組合連合会の提唱で
“毎月11日と11月11日は「めんの日」 ” となりました。



11月11日の1を並べると1111となります。
これを麺でイメージしてみると ですね。をつなぐことで「細く、長く、末永く・・・おつき愛、長寿の意味も・・・」
また、麺を食べる姿は「つるつる(鶴)、かめかめ(亀)」
1がたくさん並ぶ日は大変縁起の良い「めんの日」なのです。


麺を食べる日があるのはご存知ですか?


□ 年越しそば

○年越しそばの風習が広まったのは、江戸時代中頃。 実はいろいろな説があります。800年程前九州博多地方のお寺でそばがきを配ったところ、運が向いてきたという事でそばを食べる習慣が始まった。

○定番の「細く長く」説はもちろんありますが、関西ではそばではなく、運を呼ぶ「うんどん(うどん)を食べて「太く長く」を願うところもあるといいます。
○そばが切れやすいことから、1年の苦労を切り捨てようとして食べるという説もあります。

○そばは風雨でたれても日に当たるとすぐに立ち直る植物なのでそれにあやかってという説もあります。

いずれをとっても縁起の良い「そば」を年末、暖かい部屋で家族そろって食べていただくことが無事に過ごせたことのあかしですよね!

□ お彼岸

季節の変わり目であるお彼岸は体調を崩しやすいので、特に体に気をつけようということから春と秋のお彼岸には消化のよいうどん・そばで胃腸を整え、体調を万全にする習慣が「彼岸そば」です。

繊維質、ミネラルの多いそばが「五蔵六腑の汚れを清める」、「蕎麦を食べて体を清め、先祖を迎える」という言い伝えにつながり、「彼岸そば」として生活の節目に欠かせないものになっています。

そばは胃腸をやさしく、肌につやと活気を与えるたんぱく質や、発育を促し、脚気の予防に役立つビタミンB群、脳出血など出血性諸病の予防に聞くルチン、便秘の予防やコレステロールの増加を抑える食物繊維を含んでおります。

健全な身体、老化の予防に彼岸には是非おそばを食べましょう。

□ 討ち入りそば

毎年12月になると、赤穂浪士の討ち入りが話題になりますが討ち入りの前夜、義士一党がひそかに江戸市中のそば屋に集まり、そばやうどんを食べたという巷説もまた広く知られるところです。

「腹がへっては戦が出来ん。」と、腹ごしらえに食したのが「手討ちそば」です。

仇敵・吉良上野介義央を手討ちに致す!という意味です。決戦の日!という日に「そば」を食べてみてはいかがでしょうか。


11月11日のめんの日を記念したイベント


実施日  平成15年11月9日(日)
場所   京都市上京区竹屋町通日暮東入 
      京都府製麺卸協同組合 事務所前
(問い合わせ) п@075−841−2010
主催   京都府製麺卸協同組合

手打ちうどん教室や麺に関する様々なイベントを予定していますので皆様のご参加をお待ちしています。

昨年は、11月10日(日)に親子で手打ちうどん教室、福袋の販売、本格ラーメンの飲食販売、クイズ大会等を行いました。
親子手打ちうどん教室では、小学生と親が粉まみれになりながら協力して作っていただき、麺の出来栄えを競い優秀者には記念品を贈りました。

これから段々と寒いシーズンに向かいますが、身も心も暖まるうどんやそば、ラーメンをお楽しみください。
「一日一食麺料理」を合言葉に、より皆様に愛される麺を作っていきたいと思います。


当店のホームページもご覧ください。

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