熱湯で淹れ、ガブガブ飲めるお茶を総称して番茶と呼びます。土地土地で最も異なるのが番茶です。
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| ・京番茶 |
ヤカンで3〜5分ほど煮出します。朝のうちに一日分を作り置きし、気の向いた時にヤカンから汲んで飲みます。また、京番茶で川魚等を煮炊きすると、骨が柔らかくなり、また臭みもとれます。
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| ・焙じ茶 |
下級煎茶や、川柳(かわやなぎ)と呼ばれる葉の粗いお茶を焙煎したお茶で、こうばしさを楽しむお茶です。
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| ・川 柳 |
煎茶を粗くしたような番茶で、軽い味と、青臭さを楽しむお茶です。俗に「青い番茶」と呼ばれるお茶で、粗茶(あらちゃ)と呼ばれる方もおられます。ただ、本来「粗茶」とは製茶前の精選していないお茶を指しますので、玉露・煎茶にも粗茶の過程はあり、やや混同されがちです。
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