京阪電鉄・伏見桃山駅から西へ10m、創業100年+αになる玩具店『カメタ』があります。
今回紹介させていただきます竹中君(写真右)は、彼曰く、同店の3.5代目という意味不明な立場。
営業は彼のご両親&従兄弟(写真左)、その他5名の身内集団にてこなしています。
店内を見渡してみますと・・・
最新のゲームソフト、各種フィギュア・・・等の今風のモノから
野球盤、独楽・・・昔からの玩具まで。
2階には模型好きなら誰でも知っている
今やあまり見かけなくなったプラモデルのコーナーも。
スターウォーズフィギュアの隣に、古来よりの伝統的日本人形が。
新旧和洋の隔てなく陳列する方針には大変好感が持てますな。
これも新旧「回りモノ」同居の図。
最新式ベアリング内蔵高速回転型ヨーヨーと日本古来の独楽(コマ)
ボクはあんまり上手やないけど、オヤジは上手いでっせ!
昔のブームん時に大分馴らしたみたいですわ。ま、今の大ワザはできひんやろけど。
そして今は「サンダーバード」
昔、イマイの空想科学シリーズとして販売されていたモノがグレードアップして再発売されているそうな。
訊くと、
今は完成品のフィギュアのほうが人気ありますねん。
初めから塗装もウェザリング(模型用語で風雨にさらされた雰囲気を作る)もできたぁるさかい、自分でそーゆー味付けするのはよっぽどのマニアしかいはりまへん。
が、これは販売という観点からのコトバ。
実は
あーでもないこーでもない。。と、考えながら作るほうがオモロイですわ!
もともとメカいじりが好きな彼。やはり模型造りの神髄を語れる男なのであります。
大日本帝国海軍の艦艇を同一縮尺率にてほとんど再現している「ウォーターライン」。
大和、長門、赤城などの有名処は云うにおよばず、写真の「龍驤」などはやや珍品。
そして、彼の本領は、2輪車&4輪車にあるのであります。
再発売のHONDA・CB750(1/6の大型モデル)、KAWASAKI・750SS、などのマニアック物もシッカリあります。
特に筆者が感動したのは、映画版スタートレック・NCC1701エンタープライズ号の電飾内蔵モデル!
取材時に財布がカラであったのが悔やまれます。
中には阪急電鉄のプラレールなんかもあったりして、まことにレアな逸品に出会えるかも知れません。
さて、彼の本性に迫ってみましょう。
大学卒業後、某DIYショップのカー用品売り場でチューニングパーツを販売していた経歴を持ち、そこで得た技術を今は自らの趣味に生かしています。
HONDA・CIVICタイプR。
これを出来るだけ金をかけずにグレードアップし、峠を攻める!
絶対的な速さを求めるターボではなく、自然吸気にこだわったHONDAのVTEC制御を選び、そして、パワーで押し切るのでは無く、路面に対してのバランスを突き詰めて最高の走りを求める。
純粋なスポーツ走行のココロを持った男であります。
碓氷峠で豆腐屋さんのAE86とは遭遇せぬように祈るのであります。
そんな奴おらへんやろぉ〜〜
前はムチャもしたけど、最近はねぇ〜
周りの事思たら、ムチャせんようになりましたわ。
そーやぞー
キミは居らねばならぬ人材なのだ。
頼りにされているのだ
。
きょうとwel.comに出店している店舗オーナーを集めて、毎月一回勉強会を開いています。
会場の確保、内容設定、他店への助言・・・
彼の活躍によって助かっている者数知れず。
エライ!
最後に・・・・
伏見は云わずと知れた『酒処』。
日頃から味わいのある男ではありますが、酒が入ると、その味わいも一層濃厚に!
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