遠藤周作 講演集(CD6枚組 or カセット6本組)
¥13,650(税込み)
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商品説明
13650 敬虔なカソリック教徒として、
また戦後初の海外留学生としても知られる遠藤周作氏。
その代表作「沈黙」は、迫害と拷問に耐え続け、
ついには「転びバテレン」となった一宣教師の目を通して、
信仰とはなにか、神とはなにか、人間とはどんなものなのか、
さまざまな問いを、私たちに、そして著者 遠藤周作氏自身に問いかけた。
その代表作「沈黙」執筆直後に行なわれた、
作者自身による「沈黙」論(当時43歳)から、
「深い河」執筆に至る境地を語った最晩年の講演まで、
「宗教と文学」と向かい合ったお話しをお聴きください。
氏が晩年、「一人でそっと耳にする夜がある」と語られていた、
母 遠藤郁さんの聖歌もついています。
<収録内容>
★「沈黙」について
「沈黙」発表直後の興味深い講演。長崎で一枚の踏絵を眼にし、そこに残された黒ずんだ足跡と、
摩滅した哀しげなイエスの顔から着想を得て、それを書き上げるまでの道のりを語る(1966年/45分)
★日本人とキリスト教
遠藤周作氏の一貫したテーマであった「日本人とキリスト教」の講演。 「死海のほとり」「イエスの生涯」「侍」「スキャンダル」などの作品群発表後の時期で、
「宗教は思想ではなく、意識下のものと結びついている」という認識のもとに、
自身のキリスト教体験(西洋体験)を語る。(1990年/79分)
★初めて日本が西洋と出会った頃
遠藤周作氏自身の西洋体験を踏まえつつ、日本の歴史をたどる。
織田信長の時代にヨーロッパへ最初に留学した人物を取りあげながら、
そこに、戦後初の留学生である自己の人生を重ねあわせて語る(1992年/50分)
★心の不思議 命の不思議
「老年になると人はそれまでと違って魂で世界を感じる」と語り出す声はわずかにかすれている。
しかしその言葉は不思議に、以前より耳にしみこんでくる(1993年/68分)
★<付> 遠藤郁 聖歌集
● 夫 遠藤周作を語る(CDのみ収録)
新婚だった文壇デビュー時代から死の瞬間まで遠藤周作を支え続けた
妻 順子夫人が語る「素顔の遠藤周作」(28分)
● 遠藤郁聖歌集(CD・カセットともに収録)
遠藤周作氏の母親 遠藤郁女史が若き日に収録した聖歌集(13分)
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カセット版は付録CDの一部が未収録のため価格が税抜 12,000円となります。
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